2011年 09月 30日 ( 2 )
妊娠中期のこと(ハノイ)⑤
(バックデートで投稿させて頂きます)

前回書いた通り、日本から戻った後のハノイ生活では、毎週
尿検査で糖を調べることになってしまいました。

ベトナム語の先生(いつもお昼を出してくれます)は、亡くなった
お母さんが糖尿病だったということで、春雨(Mien)が良いと言って、
Bun Rieu Cuaに代わっていつも春雨を出してくれるようになりました。
でも私としては、果物をおやつに出される方が問題だと思って・・
お土産にもよく果物をくれるのですが、ごめんなさい、冷蔵庫に入れた
まま最終的にごみ箱行きになってしまったものも。
私から、果物は食べないようにしてると言っても、そんなはずはない、
果物は身体に良い、その医者は信用できないから、病院を変えたらどうか、
とまで言われる始末。お姑さんのように世話を焼いてくれる先生が
少々うっとうしく感じられることも・・

話が反れましたが、そんなこんなでがんばって甘いもの・糖質の高いもの
は避けていました。今までたくさん食べていたつもりはなくても、やっぱり
少しずつ摂取していたんですよね。ごはんは玄米、白いパンは食べずに
ドイツのライ麦パンを、料理にも砂糖は使わないようにしました。
時々、すこーし黒糖の入ったパンやマフィンを焼いたりもしていました。

が、がんばっても検査結果は時々OKだったりだめだったり。
これ以上がんばれませーんという気持ちでした。

そして、9月28日に再び定期検診。(この時も糖が出ました)
すると、今度は、赤ちゃんが下がってしまっているとのこと。
先生が、超音波の機械を押し当てて、お腹の下の下の方を
写そうとしても、頭が下にあり過ぎて写りません(><)
内診の結果、子宮頸管は開いてはいないけれど、短くなっている、
これで開いてきてしまったら、大変なことになるから、日本に
帰って出産するつもりなら直ぐにでも帰りなさいとのことでした。
今だったら、飛行機の搭乗許可も書いてあげるから、と。

7日の検診でも、意識的に休むように言われていたのですが、
うーん、マシーンでのウォーキングは止めましたが、あちこち
遊びに行ったり、バスに乗ったり、バンコクに旅行に行ったり、
ちょっと無理をしてしまっていたのかもしれません。

初期にも飲んだブスコパンと、張りを抑えるマグネシウム剤を
処方され、10日分しかないけど、来週には日本で診察して
もらいなさいね、と先生の中では緊急帰国が決定しています。
日本のお医者さんへ、と言って紹介状(現在の状態を書いたもの)
を英語で書いてくれ、産まれたらぜひ赤ちゃんを見せてね、と
見送られました。

急な展開で、ぼーぜんとしつつ、友達との約束があったので
待ち合わせ場所に向かいながら、タクシーの中で、冷蔵庫・
冷凍庫の中身どうしよ~なんてことが頭に浮かんでいました(^^;)

お腹の張りが強くなったりして、入院なんてことになったら、
ハノイで出産するしかなくなります。私には直ぐに日本に帰国する
しか選択の余地はなく、夫とも相談の結果、4日後(日曜日)の
航空券を買いました。

10月末まであると思っていたハノイプレママ生活ですが、予定
より1月程早く帰国することになりました。

***
尿検査1回 13USD
妊娠検診 153USD (薬代を含めて) 
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by chi_aiko | 2011-09-30 21:30 | プレママ
妊娠中期のこと(ハノイ)④
(バックデートで投稿させて頂きます)

8月24日にハノイに戻りました。日本の暑さとハノイの暑さはちょっと
違いますね。家が一軒屋かマンションかという違いもありますが、
実家で過ごした日本では、暑さがだいぶ堪えました(^^;)

ハノイでは、超音波の先生との都合が合わず、何度かキャンセルされて
しまいましたが、9月6日に超音波、7日にE先生(フランスから帰国)の
検診を受けました。

超音波は前々から夫にお願いしていて、一緒に来てもらいました。
後期は日本に帰ってしまうし、夫が超音波でわが子の姿を見られるのは
これが最後の機会だと思いましたので。
前回、遅刻してきた夫にぶつぶつと文句を言ったので、今回はイベントの
前日に関わらず、私より先にクリニックに着いていました。Merci!


心臓や腎臓などサイズを測りながら詳しく見ていきます。内臓や脳、
手足の指、胎盤の位置など、何も問題はないとのこと♪
顔の表情も少し見ることができました。そして、性別は、やっぱり男の子
でした。ばっちり見えたので、もう否定のしようがありません(笑)

この時点(23週)で、推定体重は619gでした。

翌日(7日)の検診では、お腹が張りやすいこと、子宮頸管が少し短め
だから、積極的に運動をする必要はないと言われました。
ハノイでは、なかなか歩くところがないので、アパートのジムのマシーン
で歩いていたのですが、それも止めようと思いました。
それから、尿検査では、またしても尿に糖が・・
日本での検診でも糖が出たことを伝えると、E医師の顔が曇り、カルテに
父親が糖尿病と書かれているのを見て、さらに困った顔になり、翌日、
糖の血液検査をすることになりました。

E先生からのアドバイスは、糖分は一切断ち、たんぱく質をとること。
(むくみも少しあったので、たんぱく質はむくみ対策だと思います)

翌朝、朝食を食べずにクリニックへ行き、まず空腹時の採血。
その後75gの糖(グルコース)を溶かしたあま~い紅茶をマグカップ
2杯飲み、その1時間後、2時間後と採血しました。

後日結果が出たのですが、空腹時血糖の値は悪くないが、その後の
戻りが悪いとのこと(身体に入った糖が、長い間血液中に出てしまって
いるということです)。糖分を控えることと、毎週尿検査に来ることを
義務付けられました。

つわりが終わってからは、お酒もまた飲みたい気がしていましたが、
もちろん我慢(日本ではたまにノンアルコールビール。暑いですし!)。
加えて、甘いものもダメと言われてしまって、しょぼーん・・
甘いものは食べるのも好きですが、お菓子作りも、ハノイでは日常
生活の一部でしたので、辛かったです(^^;)
でも、赤ちゃんのため、我慢するしかありません。

朝、フルーツジュースを飲み、パンにた~っぷりジャムを塗る夫が
うらめしかったです・・ これでお酒を飲む人だったら、たぶんけんかに
なったと思いますが、夫はお酒を飲まないので、我が家の買い置きの
飲み物は、いつも無糖のソーダです。

長くなったので、やっぱりもう1回分けます。

***
超音波検査 135USD
妊娠検診 99USD
糖の負荷検査 66USD
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by chi_aiko | 2011-09-30 21:00 | プレママ
  

ベトナム・ハノイでの子育て日記
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