妊娠中期のこと(ハノイ)⑤
(バックデートで投稿させて頂きます)

前回書いた通り、日本から戻った後のハノイ生活では、毎週
尿検査で糖を調べることになってしまいました。

ベトナム語の先生(いつもお昼を出してくれます)は、亡くなった
お母さんが糖尿病だったということで、春雨(Mien)が良いと言って、
Bun Rieu Cuaに代わっていつも春雨を出してくれるようになりました。
でも私としては、果物をおやつに出される方が問題だと思って・・
お土産にもよく果物をくれるのですが、ごめんなさい、冷蔵庫に入れた
まま最終的にごみ箱行きになってしまったものも。
私から、果物は食べないようにしてると言っても、そんなはずはない、
果物は身体に良い、その医者は信用できないから、病院を変えたらどうか、
とまで言われる始末。お姑さんのように世話を焼いてくれる先生が
少々うっとうしく感じられることも・・

話が反れましたが、そんなこんなでがんばって甘いもの・糖質の高いもの
は避けていました。今までたくさん食べていたつもりはなくても、やっぱり
少しずつ摂取していたんですよね。ごはんは玄米、白いパンは食べずに
ドイツのライ麦パンを、料理にも砂糖は使わないようにしました。
時々、すこーし黒糖の入ったパンやマフィンを焼いたりもしていました。

が、がんばっても検査結果は時々OKだったりだめだったり。
これ以上がんばれませーんという気持ちでした。

そして、9月28日に再び定期検診。(この時も糖が出ました)
すると、今度は、赤ちゃんが下がってしまっているとのこと。
先生が、超音波の機械を押し当てて、お腹の下の下の方を
写そうとしても、頭が下にあり過ぎて写りません(><)
内診の結果、子宮頸管は開いてはいないけれど、短くなっている、
これで開いてきてしまったら、大変なことになるから、日本に
帰って出産するつもりなら直ぐにでも帰りなさいとのことでした。
今だったら、飛行機の搭乗許可も書いてあげるから、と。

7日の検診でも、意識的に休むように言われていたのですが、
うーん、マシーンでのウォーキングは止めましたが、あちこち
遊びに行ったり、バスに乗ったり、バンコクに旅行に行ったり、
ちょっと無理をしてしまっていたのかもしれません。

初期にも飲んだブスコパンと、張りを抑えるマグネシウム剤を
処方され、10日分しかないけど、来週には日本で診察して
もらいなさいね、と先生の中では緊急帰国が決定しています。
日本のお医者さんへ、と言って紹介状(現在の状態を書いたもの)
を英語で書いてくれ、産まれたらぜひ赤ちゃんを見せてね、と
見送られました。

急な展開で、ぼーぜんとしつつ、友達との約束があったので
待ち合わせ場所に向かいながら、タクシーの中で、冷蔵庫・
冷凍庫の中身どうしよ~なんてことが頭に浮かんでいました(^^;)

お腹の張りが強くなったりして、入院なんてことになったら、
ハノイで出産するしかなくなります。私には直ぐに日本に帰国する
しか選択の余地はなく、夫とも相談の結果、4日後(日曜日)の
航空券を買いました。

10月末まであると思っていたハノイプレママ生活ですが、予定
より1月程早く帰国することになりました。

***
尿検査1回 13USD
妊娠検診 153USD (薬代を含めて) 
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by chi_aiko | 2011-09-30 21:30 | プレママ

ベトナム・ハノイでの子育て日記
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